ホッと♪ブレイク
今日のヤオモンはインターナショナルですよ!!
マックス先生のイタリア語講座はもちろんのこと。
先生の友人ミゲルさんも遊びに来てくれて、ちょこっとスペイン語を教えてくれました♪
そして何故かミゲルさんと私はフランス語で会話(笑)
さあ、!!『マドカックスのイタリア語講座』
復習しましょう〜♪
今日勉強したのは形容詞、代表として<色の名前>です。
まず『O』で終わるタイプの形容詞
(☆女性名詞を修飾する場合、語尾が『A』に変化します。)
『Rosso(ロッソ)』=『赤』
○un vino rosso(ウン ヴィーノ ロッソ)=赤ワイン
○una penna rossa(ウナ ペンナ ロッサ)=赤いペン
例文:『Hai una penna rossa?』あなたはペンを持っていますか?
『Bianco(ビアンコ)』=『白』
○un vino bianco(ウン ヴィーノ ビアンコ)=白ワイン
○una penna bianca(ウナ ペンナ ビアンカ)=白いペン
『Nero(ネロ)』=『黒』
○un gatto nero(ウン ガット ネロ)=黒ネコ
○una gatta nera(ウナ ガッタ ネラ)=黒ネコ
(猫はオスが『ガット』メスが『ガッタ』です♪)
『Giallo(ジャッロ)』=『黄色』
○un libro giallo(ウン リーブロ ジャッロ)=黄色い本
○una casa gialla(ウナ カーサ ジャッラ)=黄色い家
(因みに『リーブロ ジャッロ』には『推理小説』の意味があるらしい)
次に『e』で終わるタイプの形容詞
(☆男性でも女性でも変化しません)
『Verde(ヴェルデ)』=『緑』
○un libro verde(ウン リーブロ ヴェルデ)=緑の本
○una casa verde(ウナ カーザ ヴェルデ)=緑の家
『Arancione(アランチョーネ)』=『オレンジ色』
○un tavolo arancione(ウン ターヴォロ アランチョーネ)=オレンジ色のテーブル
○una penna arancione(ウナ ペンナ アランチョーネ)=オレンジ色のペン
形容詞は主にこの『オ』と『エ』で終わるタイプなんですって。
あと気になるのは『青』ですよね。
日本で言うところの『青色』は『azzurro(アッズッロ)』
『紺色』を『blu(ブル)』と言うそうです。
これらも語尾に変化なし。
後、名詞から来た色の名前、
『rosa(ローザ)』バラ色『viola(ヴィオラ)』すみれ色
なんかも変化しません♪
さ、今日はここまで☆来週までに頑張って覚えましょう〜♪
あとおまけ。
スペイン語の挨拶は『hola!como estas?(オラ!コモエスタス?)』
は〜い♪元気?って意味です☆