ホッと♪ブレイク

もちろん、むーちゃんと一緒♪

8年振りの来日ツアーが始まったばかりの『U2』☆
その80年代のヒット曲を集めたアルバム『The Best of U2』より
1・with or without you
2・Angel of harlem
3・Sunday Bloody Sunday
4・New years day
5・Desire
6・The unforgettable fire
以上6曲をお届けしました♪
マックス先生は特に『New years day』をお気に入りなんだそう。
今の『U2』よりこの時代のが良いよね〜。と盛り上がりました☆
『Sunday Bloody Sunday』は、この曲の所為で、メンバーはテロの標的になったんだとか!!う〜ん。やっぱり日本は平和ですね。
18シングルズ (初回限定盤)(DVD付)
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☆『Cafe'de Madoka』☆
今回は『Autour de Lucie』をピックアップ!!
このグループ名、直訳すると『ルーシーの周り』みたいな感じ。
フランス版『ブリリアント・グリーン』って感じの彼等は
女性ヴォーカルにギター、ベースの構成。
少しオトナな、ちょっとブリティッシュっぽいギターポップです。
聴きやすいので、何かフレンチポップスを聴いてみたいナ〜って人にはオススメですよ♪
因みにヴォーカルの女性は『ルーシー』ではありません(笑)

トワイライト・ブレイク

☆マドカックスのイタリア語講座
さて、それでは『andare(アンダーレ)』「行く」と云う動詞の復習をしましょう〜♪
io vado  (イオ ヴァード)
tu vai   (トゥ ヴァーイ)
lui va (ルイ ヴァ)
noi andiamo(ノイ アンディアーモ)
voi andate (ヴォイ アンダーテ)
loro vanno (ロロ ヴァンノ)
この様に、かっなり不規則なのでまる覚えしてしまいましょう(>_<)☆
そしてこの動詞、便利なのは、
前置詞『a』+動詞の原型をつなげることによって、『〜しに行く』と言う事が出来ます。
例:食べに行きます。
『Io vado a mangiare(イオ ヴァード ア マンジャーレ)』
例:映画を観にいきます。
『Io vado a guardare un film(イオ ヴァード ア グアルダーレ ウン フィルム)』
(田中さん)と一緒に、と言いたければ続けて
『con Tanaka(コンタナカ)』と言えばオッケー☆

 
そしてアンダーレにはもう一つ使い方が♪
『Io vado a 〜』の後に
  『casa(カーザ)』=家
  『letto(レット)』=ベッド
  『scuola(スクォーラ)』=学校
  『teatro(テアートロ)』=劇場 
を冠詞を付けなくて続けることが出来ます。
因みに『イオ ヴァード ア レット』は『寝に行く』って事ね。
冠詞を付けなくて良いにはこの4ッつだけなので、覚えてしまいましょう〜♪
さて、今日はここまで☆
また来週も聴いてね!!ciao ciao☆